各種手術

皮膚や皮下の腫瘍摘除、包茎、精管結紮(せいかんけっさつ:パイプカット)手術を日帰りで行っています。

当クリニックにて実施している手術

皮膚の腫瘤摘除手術

(おでき、イボ、粉瘤(アテローマ)、脂肪腫、ほか)。
健康保険適応です。費用は3割ご負担で6,000~15,000円になります。その他の費用は、健康保険の範囲内の通常の診察費用となります。

手術までの手順と術後の予定

1来院して医師とご相談ください。皮膚腫瘤の大きさや場所、形状によっては手術が難しいこともあります。ほかのご病気やアレルギーの有無や飲み薬の確認をさせていただきます。事前に血液検査が必要なことがあります。

2手術の日程を調整し予約いたします。通常、月・火・木・金・土(水曜日以外)の午後1時頃から行っています。

3予約の日時にご来院ください。手術の内容にもよりますが、おおよそどの手術も15~60分ほどの手術になります。手術の後は、そのままお帰りになれます。当日は入浴と飲酒は禁止です。

4手術翌日に傷を拝見します。ご来院ください。問題なければ、シャワー許可となります。

51週間から2週間後にご来院ください。必要な場合には抜糸を行います。病理検査に提出した場合は、検査結果をお知らせします。

前立腺生検

近年、前立腺がんが急速に増えています。前立腺がんは、早期にはPSAという腫瘍マーカーの異常値で発見されることが多くなっています。早期に発見できれば、手術や放射治療など多岐にわたるオプションから、ライフスタイルに合わせた治療法を選択することができます。そして、適切な治療を受ければ、前立腺がんが生命を脅かすことは極めてまれです。

前立腺がんの診断には、前立腺の組織を一部採取して顕微鏡で癌の有無を調べる前立腺生検が必須です。当クリニックでは、PSAの異常値などで前立腺がんが疑われた患者さんに対して、無痛・日帰りで大学病院レベルの前立腺生検が可能です。

北里大学や東京慈恵会医科大学で実施してきた経験・実績から、仙骨麻酔による無痛日帰りで12カ所+標的生検2カ所生検を標準としています。これは、一般の大学病院で実施している経直腸生検と同等かそれ以上のものです。

前立腺生検の方法

1事前に感染予防のために抗生物質の注射をします。

2おしりの付け根(仙骨)から麻酔の注射をします(仙骨麻酔)。

3前立腺は直腸に接して存在しているため、直腸から超音波の棒を挿入します。

4前立腺を超音波で詳しく観察して、血流や異常所見の有無を確認します。

5前立腺に自動生検装置を刺入して、12~14カ所から組織を採取します。

6出血がないことを確認し、麻酔が切れるまで1時間ほどお休みいただきます。

7再度、超音波装置で出血の有無を確認したら終了となります。

検査までの手順と検査後の予定

1来院して医師とご相談ください。PSAが異常値を示しても、実際はすぐには生検検査は行いません。超音波検査、直腸診検査、年齢、などなど、総合的に判断をして、必要性が認められたときに前立腺生検のご相談をいたします。実施に際しては、ほかのご病気やアレルギーの有無や飲み薬の確認をさせていただきます。また、事前に血液検査が必要です。

2検査の日程を調整し予約いたします。通常、平日午後1時頃から行っています。

3検査の日時にご来院ください。全部で30分ほどの検査になります。検査後は、そのままお帰りになれます。当日は入浴禁止です。1週間は飲酒も禁止です。

4おおよそ10日~2週間後にご来院ください。生検の病理検査の結果をお知らせします。

包茎手術(環状切除術)

自費診療 108,000円(税込)

仮性包茎の手術は保険適応ではありませんので、自費診療となります。ただ、初診時には医学的な判断が必要となりますので保険診療いたします。保険証をお持ちください。
手術が決まりましたら、術前検査からアフターケアまですべて込みで、108,000円(税込)を手術後にいただきます。

手術までの手順と術後の予定

初診時

保険診療で面談の上診断を行ないます。3割負担で1,000円ほどです。手術することになりましたら、手術日の決定を行います。また、術前検査として、血液検査を行うことがあります。

手術日

手術は仙骨麻酔と局所麻酔で40~60分ほどで終了します。手術後に代金のお支払いをお願いいたします。必要な抗生剤と痛み止めをお渡しいたします。

手術翌日

傷の確認を行います。費用はかかりません。

1週間後

再度傷の確認を行います。抜糸は必要ありませんが、希望により抜糸を行います。費用はかかりません。

★真性包茎、陥頓包茎など、健康保険が適用になる場合がありますので、まずはご相談ください。

パイプカット手術(精管結紮術)

自費診療 108,000円(税込)

初診時には医学的な判断が必要となりますので、保険診療いたします。保険証をお持ちください。手術が決まりましたら、術前検査からアフターケアまですべて込みで、108,000円(税込)を手術後にいただきます。1カ月後の精液検査費用も含みます。これ以外の費用は一切かかりません。

手術までの手順と術後の予定

初診時:保険診療で面談の上診断を行ないます。3割負担で900円ほどです。手術することになりましたら、手術日の決定を行います。また、術前検査として、血液検査を行うことがあります。

手術日

手術は局所麻酔をし、40分ほどで終了します。手術後に代金のお支払いをお願いいたします。必要な抗生剤と痛み止めをお渡しします。

1週間後

傷の確認を行います。費用はかかりません。

1ヶ月後

精液を提出していただきます。費用はかかりません。ここで再度精液検査を行い、精子が確実に消失していることを確認しますので、確認が取れるまでは避妊してください。

★パイプカットは、手術後に再び精管をつなぐことは困難です。手術前に十分ご検討されることをおすすめします。また、法律上配偶者の同意が必要になります。

レーザー治療 Laser therapy

炭酸ガスレーザーによる、ホクロ、イボ、シミ、面皰の治療を行っています(自費診療)。ホクロ(黒子、色素性母斑)自費診療:直径1mmにつき1,080円+諸経費

当クリニックでは、炭酸ガスレーザーを用いて、ホクロの蒸散治療を行っております。
※健康保険は適用されません

初診時

面談の上診断を行います。大きさや性状で、炭酸ガスレーザーによる治療が適さないものや、より専門的な機械が必要な場合などがあります。悪性腫瘍が疑われる場合もまれにありますので、そのときにはあらかじめ生検検査を行うことがあります。いずれにしても、初診時には詳しい診察が必要となりますので、保険診療で診察をさせていただきます。手術をすることになりましたら、手術日を決定します。手術は原則、水曜日と祝日を除く12:45頃からとなります。
※面談は保険診療が適用されます。保険証をお持ちください。3割負担で900円ほどです。

手術日

ここから自費診療となります。事前に麻酔のテープを貼ってご来院いただきます。大きさや深さによっては局所麻酔薬の注射を行います。手術は10~20分ほどで終わります。手術後は、専用の保護テープを貼ってお帰りいただきます。

手術後のフォロー

傷の確認を定期的に行います。基本的に、1~2週間後に受診していただきます。レーザー治療は術後の傷の処置が、その後どれだけきれいに治るかを左右します。手術後のケアは極めて重要ですので、慎重にフォローさせていただきます。

費用について

初診時は保険診療で自己負担900円ほどです。追加の検査等次第で、多少の追加料金(5円ほど)がかかる場合があります。手術日は、ホクロの直径 1 mmにつき1,080円に加え、再診料や麻酔の費用などがかかります。直径1mmのホクロで合計約3,000円、3mmで約5,000円、5mmで約7,000円です。その後のフォローでは、再診料や処置費用として1回につき約1,200円かかります。

レーザー費用以外は厚労省で決められた価格で適正に行っています。領収書に明細を記載しておりますので、ご不明な点はお問い合わせください。

ホクロの治療は無理して1回で済ませず、何度かに分けて治療したほうが最終的にきれいに治ることがあります。治療には十分な余裕を持って行います。ご理解ください。

イボ(尋常性疣贅、スキンタグ)

自費診療 イボ1 個につき1,080円+諸経費(ただし液体窒素治療は保険適用です)

当クリニックでは、炭酸ガスレーザーを用いて、イボの蒸散治療を行っております(健康保険は適用されません)。
イボの中には、悪性が疑われるもの、液体窒素や内服薬のほうが適しているものなど、さまざまなものがありますので、まずは保険診療で皮膚科的診察をいたします。手術やその後のフォローはホクロ治療と同様です。ただし、イボの場合にはレーザー治療以外は保険適応となる場合もありますので、ご相談ください。

シミ(脂漏性角化症、老人性色素斑)

自費診療 直径1mmにつき540円+諸経費

当クリニックでは、炭酸ガスレーザーを用いて、シミの蒸散治療を行っております(健康保険は適用されません)。シミといっても、さまざまなものがあります。
肝斑や母斑などの色素変性疾患には、当クリニックの炭酸ガスレーザーは適しません。また、軟膏治療や内服治療、液体窒素が適している場合もありますので、まずは保険診療で診察をいたします。手術やその後のフォローはホクロ治療と同様です。ただし、シミの治療はレーザーの照射の範囲が広くなりますので、手術後は特に慎重なケアが必要です。

面皰(白ニキビ)

自費診療 1個につき540円

顔にブツブツとできる白ニキビは小さな穴をあけて内容物を圧出するのが効果的です。炭酸ガスレーザーで面皰の頂上にごく小さな穴をあけることで完治を目指します。
当クリニックではなかなか取れない面皰をレーザーで圧出しています。

おすすめ食事療法

食べ過ぎは禁物

1日に摂取するエネルギー量を減らしましょう。カロリーをとりすぎない、食べ過ぎない事が大事です。

塩分を減らす(目安:1日6g以下)

一例を挙げるならば、梅干1個、あじの干物1枚、たくあん3切れを減らすと、それぞれ2gずつの減塩ができます。

飲酒は適量で抑える
  • 日本酒は1合
  • ビールは中瓶1本
  • ウイスキーはダブルで1杯
  • ワインはワイングラス2杯弱
  • 焼酎(25度)は半合弱

※女性はこの半分ほどが目安です。

おすすめの運動療法

長く続けられるもの

1日1万歩歩くなど、無理なく続けられる運動を選びましょう。最低20分続けて、週に4~5日くらい行うのが理想です。
具体的な内容については、患者さんご自身の状態に合った食事療法・運動療法をご提案します。お気軽にご相談ください。

プラセンタ注射(ラエンネック)

1アンプル 1,500円(税込)
2アンプル 2,500円(税込)

ご相談はお気軽に

泌尿器、皮膚科、内科のことでお悩みでしたら、横浜市にある馬車道さくらクリニックまで、
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